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天衣無縫のオーガニック製品は… ○オーガニックであることが国際的な認証機関によって証明された原料を使用しています。 ○テキスタイルの分野で、素材、技術、機能、品質がその時代の最高水準であることを追求しています。
コンセプトを実現する一貫体制 ブランドコンセプトを支えているのは、原料生産から最終製品までを一貫して管理する体制です。 天衣無縫のものづくりは、まずオーガニック農場や紡績工場の現場に足を運ぶところからはじまります。 それは原料の品質を自らの目と手で確かめ、よりよい素材を選ぶためです。以降、製品が店舗に並ぶまでの全ての工程に、ブランドコンセプトを実現すべく真摯な姿勢で取り組んでいます。 そして、これには、各工程を担当する工場との協働が不可欠です。現在、高い技術力を持つ国内40カ所の工場と手を組み、「オーガニックであること」「最高品質を目指すこと」を合い言葉に、努力の結晶としての製品を世に送り出しています。
【タオルが店頭に並ぶまで】 綿花の栽培<綿畑> → 糸づくり<紡績工場> → 織り<織工場> → 製品洗い・染め<染工場> → 縫製<縫製工場> → 検品仕上げ<検品仕上げ工場> → 出荷 → 運送<運送会社> → 店舗
■原料 「製品の品質は、90%が原料の品質で決まる」といわれています。素材を最大限に活かし、化学処理加工を最小限にとどめるオーガニック製品の企画においては、特に原料の品質が重要です。 天衣無縫の製品は、世界で300以上ある認証団体のなかでも、国際的に信用の高い以下の団体が認証したオーガニックコットンを100%使用することを原則としています。 ・IFOAM(国際有機農業運動連盟)公認の認証機関 ・ISOガイド65 の認定を受けた認証団体
■製品の原料となるオーガニックコットンの農場 ○アメリカ・ニューメキシコ州/ドーシ・アルバレスさんのオーガニック農場 ○インド南部/SRI SANTHALAkSHIMI 農場 ○天衣無縫の原料で、上記以外のオーガニックコットン生産地は、インド中北部のデカン高原やペルー、トルコ、オーストラリア、ジンバブエ等があります。認証済みであることを条件に、状況に応じてこれらの産地の原綿も使用しています。
■糸づくり 天衣無縫の主力製品は、オリジナルの糸でつくられています。それは、原料の綿にはそれぞれに個性があり、その特性を生かした糸づくりが最終製品の風合いをほぼ決めると言ってよいからです。これは、シェフがその時々の食材の特徴を見極めて、料理法を決めていくのに似ています。 「どこまで細い糸ができるか」「糸の撚りを何回にするか」「単糸(たんし)にするのか、双糸(そうし)にするのか*」「太さを均一にするのか変化をつけるのか」「トップ染めにするのか、糸染めにするのか**」等々、これらの事柄が最終的にめざしている製品の用途や風合いによって決められていきます。 天衣無縫の『スーピマエンジェル』や『スラブガーゼタオル』あるいはオーガニックリリアン糸の『ホールガーメント』や細番手(ほそばんて)***の糸による『ダブルガーゼのパジャマ』など、ロングセラー商品はこうした検討を重ねて誕生しました。 *単糸を2本撚り合わせたものが双糸です。 **トップ染めは、綿を染めてから糸にすること。多くの場合は糸にしてから染める糸染めです。 ***細めの糸のこと。ちなみに太めの糸は太番手(ふとばんて)。
■染め 天衣無縫では、綿や糸や製品の染色は「できる限り自然のもので」をテーマに、染料も媒染剤も天然由来の成分を使うことを心がけています。「色を選ぶ」ことも、どうぞお楽しみください。
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天衣無縫
1993年春。私たちは、当時まだあまり知られてなかったオーガニックコットンを原料に、
日本でオーガニック製品の製造・販売をはじめました。
ブランド名は「天衣無縫」。
天女の衣には縫い目がないことから転じ「詩歌などに細工やわざとらしさがなく、自然に美しくつくられていること」を意味する言葉です。その名のとおり、目指したのは「自然を生かした、ここちよく美しい」製品づくりです。
天衣無縫のオーガニック製品は…
○オーガニックであることが国際的な認証機関によって証明された原料を使用しています。
○テキスタイルの分野で、素材、技術、機能、品質がその時代の最高水準であることを追求しています。
コンセプトを実現する一貫体制
ブランドコンセプトを支えているのは、原料生産から最終製品までを一貫して管理する体制です。
天衣無縫のものづくりは、まずオーガニック農場や紡績工場の現場に足を運ぶところからはじまります。
それは原料の品質を自らの目と手で確かめ、よりよい素材を選ぶためです。以降、製品が店舗に並ぶまでの全ての工程に、ブランドコンセプトを実現すべく真摯な姿勢で取り組んでいます。
そして、これには、各工程を担当する工場との協働が不可欠です。現在、高い技術力を持つ国内40カ所の工場と手を組み、「オーガニックであること」「最高品質を目指すこと」を合い言葉に、努力の結晶としての製品を世に送り出しています。
【タオルが店頭に並ぶまで】
綿花の栽培<綿畑> → 糸づくり<紡績工場> → 織り<織工場> → 製品洗い・染め<染工場> → 縫製<縫製工場> → 検品仕上げ<検品仕上げ工場> → 出荷 → 運送<運送会社> → 店舗
■原料
「製品の品質は、90%が原料の品質で決まる」といわれています。素材を最大限に活かし、化学処理加工を最小限にとどめるオーガニック製品の企画においては、特に原料の品質が重要です。
天衣無縫の製品は、世界で300以上ある認証団体のなかでも、国際的に信用の高い以下の団体が認証したオーガニックコットンを100%使用することを原則としています。
・IFOAM(国際有機農業運動連盟)公認の認証機関
・ISOガイド65 の認定を受けた認証団体
■製品の原料となるオーガニックコットンの農場
○アメリカ・ニューメキシコ州/ドーシ・アルバレスさんのオーガニック農場
○インド南部/SRI SANTHALAkSHIMI 農場
○天衣無縫の原料で、上記以外のオーガニックコットン生産地は、インド中北部のデカン高原やペルー、トルコ、オーストラリア、ジンバブエ等があります。認証済みであることを条件に、状況に応じてこれらの産地の原綿も使用しています。
■糸づくり
天衣無縫の主力製品は、オリジナルの糸でつくられています。それは、原料の綿にはそれぞれに個性があり、その特性を生かした糸づくりが最終製品の風合いをほぼ決めると言ってよいからです。これは、シェフがその時々の食材の特徴を見極めて、料理法を決めていくのに似ています。
「どこまで細い糸ができるか」「糸の撚りを何回にするか」「単糸(たんし)にするのか、双糸(そうし)にするのか*」「太さを均一にするのか変化をつけるのか」「トップ染めにするのか、糸染めにするのか**」等々、これらの事柄が最終的にめざしている製品の用途や風合いによって決められていきます。
天衣無縫の『スーピマエンジェル』や『スラブガーゼタオル』あるいはオーガニックリリアン糸の『ホールガーメント』や細番手(ほそばんて)***の糸による『ダブルガーゼのパジャマ』など、ロングセラー商品はこうした検討を重ねて誕生しました。
*単糸を2本撚り合わせたものが双糸です。
**トップ染めは、綿を染めてから糸にすること。多くの場合は糸にしてから染める糸染めです。
***細めの糸のこと。ちなみに太めの糸は太番手(ふとばんて)。
■染め
天衣無縫では、綿や糸や製品の染色は「できる限り自然のもので」をテーマに、染料も媒染剤も天然由来の成分を使うことを心がけています。「色を選ぶ」ことも、どうぞお楽しみください。