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種は、
防虫剤は使用せずに植付けをする時期まで保管します。
土壌に関しては、
合成化学肥料を3年以上使用していない有機土壌畑で栽培します。肥料には有機野菜のくずや海草類などの堆肥を使用しています。
コットン生育中では、
雑草は手作業で行ない、害虫駆除は、てんとう虫やくもなどの天敵益虫によって自然のサイクルで行ないます。
収穫時には、
水路を止めて葉や茎が自然に完全に枯れる11月頃まで待ちます。
紡績のときは、
補助材として蜜蝋(蜂の巣から採取したロウ)や小麦粉、なたね油、果実汁を使用します。
加工は、天然の恵みを損なわないように温水と天然石鹸で仕上げられます。
まとめてみましょう。
| オーガニックコットンの栽培・加工 |
| 種 |
何も使用しない。 |
| 土壌 |
有機土壌で有機堆肥を使用。 |
| 生育期 |
手作業による除草および天敵益虫による害虫駆除。 |
| 収穫期 |
水路封鎖などにより自然に枯れさせる。 |
| 紡績 |
蜜蝋、小麦粉、菜種油、果実汁の使用。 |
| 加工 |
温水と天然石鹸での加工。 |
どのくらい違うか普通のコットンとよ〜く比較してみてくださいね。
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